ワイヤレスイヤホンの過放電を修理する

こんにちは、今回は秋葉原で仕入れた完全に放電しきったワイヤレスイヤホンを修理します。

※劣化したバッテリーを直接充電します。非常に危険ですので、すべて自己責任で行ってください。

今回はこれです。

JBL J46BT

ネットで、修理できるかどうか調べたのですが、誰も分解しておらず、しかもアマゾンのレビューもいまいち。

中国の方のサクラレビューなのか、本当に悪評なのかもはや分かんないです。

今回の目的

バッテリーを持っている機器には、充電保護回路がだいたい内蔵されています。

過充電、過放電防止。それと、過放電しきったバッテリーを充電させない機能です。

今回は、過放電しきったバッテリーを充電するために、アマゾンからパーツを購入し、強制的に充電して電圧を正常の範囲まで戻します。

とりあえず分解

バッテリーは充電端子がついていない側に入っています。

まず赤丸のゴムをとがったものでちぎらないように外していきます。

次に黄丸のプラスチックを外します。マイナスドライバーのようなものでてこの原理で簡単に外れます。

するとこんな感じに円筒型のバッテリーと制御装置が出てきます。

今回は秋葉原で新品未開封で購入しましたので、バッテリーの劣化ではなく過放電だと判断しました。

そのため、制御基板を通さずに、直接バッテリーを充電すれば、過放電は治るかもしれないです。

※劣化したバッテリーを直接充電します。非常に危険ですので、すべて自己責任で行ってください。

今回使った道具

Anmbest 2PCS TP4056 Type-C USBオープンソース5V 1A 18650スタンドアロンリニアリチウム電池充電器過充電放電保護内蔵基板

これはもともと、セルバッテリーを単体で使用したいな!自作のモバイルバッテリー作りたいな!と思ったときに使用するパーツです。

こいついい塩梅に中途半端で、過充電過放電保護基盤がついている割に、過放電バッテリーを充電させない保護機能がついていない優れものです。

タイプCから電力をとって、セルバッテリーを充電し、そのまま別の端子に出力します。今回は充電する目的のみで使います。

以前に大容量のバッテリーを充電したときに、熱くなりやけどしたので、ヒートシンクを付けました。

内側の端子に導線を付けます。両方白なのですがすみません。どうせ人に見せないのでいいやとか思ってました。

この先と、バッテリーを制御基盤を通さないで10秒ほど接触させて電圧を強制的に上げさせましょう。バッテリ基盤のB+と今回使用した制御基板のB+側、B-とB-を合わせてください。

充電側の基盤の光る色が変わるので、すぐにわかると思います。

このまま充電しきってもいいのですが、過充電保護基盤もついているとはいえ、あんまりあてにせず、JBL J46BTの制御基板に任せましょう。

バラしたままの段階で、充電してみましょう。ここで、オレンジのランプが常時点灯していれば成功です。

※劣化したバッテリーを直接充電します。非常に危険ですので、すべて自己責任で行ってください。

 

使用者としてのレビュー

実際に使ってみると、音質は悪くないです。

バッテリーの持ち時間はカタログ値だと5時間らしいですが、この個体はバッテリーがイカれていたので、何時間持つかわかりません。

まぁ音関連のレビューなんて人の好みが大きすぎてあてにならないですね。

今回使った充電基盤は、いろんなことに使えて便利ですし、安いので、絶対家に1つは置いておいたほうがいいです。

Anmbest 2PCS TP4056 Type-C USBオープンソース5V 1A 18650スタンドアロンリニアリチウム電池充電器過充電放電保護内蔵基板

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